西日本編 46日目 広島〜山口〜福岡
どうも!
今日は福岡の北九州でキャンプです。
まず向かったのが原爆ドーム。
学生の時の修学旅行では、長崎の平和公園にしか行かなかったので行ってみたかったんです。
余計なことを書くと不謹慎になりそうなので手短に。
瓦礫が散らばっていて、当時のまま残されてるんだろうな。
とにかく来れて良かった。
次に錦帯橋へ。
渡るのは有料なので近くで撮影。充分です。
九州へ渡ります。
原付は橋を渡れないので、人道を押して歩きます。 大変だけど旅の1つです。
渡り終えたところで、日本一周の人を撮影するのが趣味のおじさんに出会いました。
おそらく旅の中では有名な方だと思います。
その方に写真の物を頂きました。ありがたき幸せ!!
夕飯にしよっと。
そこでわかったのが、50ccで年間日本一周に挑戦する人が150人前後いるということを聞きました。
結構、いやかなり50ccの旅人がいるんですね。
今日はここまで。
明日は別府、湯布院方面に向かいます!
西日本編 45日目 高知〜愛媛〜広島
どうも!
今日はしまなみ海道を渡って広島で一泊です。山口まで行きたかったけど、しまなみ海道で四苦八苦しました。
朝は四国カルストを軽く周ってみます。
範囲は広くないので、すぐ周れます。
岩だらけで面白い!
名残惜しくも立ち去る。
カルスト地は山口の秋吉台、九州の平尾台にも行くつもりなので楽しみです。
野良犬がいました。珍しい。
そんなこんなでしまなみ海道。愛媛は素通りしました笑
原付専用の道があります。
こんな感じの道を渡ります。
島を6つ超えなければ広島の尾道へたどり着けない。 有料道路で1つの橋に50〜100円かかります。
原付の道の案内標識が親切なとこもあれば不親切なとこもあるので、難儀しました。
しかも途中で雨に振られる。
路面が濡れてるにも関わらず、案内標識を見る為に強めにブレーキをかけたら車体が傾きコケました。
身体とカブの損傷は軽微。 旅は余裕で続行です。 スピードに気をつけねば。。
途中で適当に入ったお好み焼き屋で広島焼きを食す。旨い!
大阪の物とは、ぶっちゃけソバが敷いてあるか敷いていないか、ですね笑
どっちも好きだ!
このあとなんとかしまなみ海道を抜けます。
晴れなら写真撮りまくっていたのですが、雨だしガスガスだったので写真は。。
こんなものしか撮れていません!
下はたぶんネッシー。
広島市の手前まで進めてキャンプです。
今日はここまで!!
コンビニによった時にコーヒーをごちそうしてくれた方、有難うございます。
夕飯に立ち寄った中華屋店主のおば様、話が盛り上がりごちそうになってしまいました。
本当に有難うございます!!
旅最高だぜ!!
西日本編 44日目 徳島〜高知
どうも!
今日は徳島から高知の四国カルストでキャンプです。充実した一日でした。
朝2時間ほど走らせたところで海水浴場で泳ぎました。
気持ちよかったのですが、微妙に寒かったので10分程であがりました。
そこに併設されている海の駅で、昼食。
ご飯と味噌汁と、別にトレーのお刺身を自分で選んで食べれるとこです。
これで780円。安すぎて笑います。
味は北海道で食べた刺身より美味しいです。
間違いなく。
おいおい、なんだよこの安さ…
高知に移住したくなるわ。
夜にも食べたかったが新鮮さが損なわれるので断念
室戸岬へ到着!
絶景です。
言葉がでない!
四万川の沈下橋へやってきました。
行ってみたかった場所の一つです。
とはいっても、沈下橋あり過ぎて一つだけしか回りませんでした。
時間があれば、もっとまわりたかったかも。
寝転んでみたり。たのし〜
高知見所あり杉かよ!
四国カルストへ。ここで一泊します。
あぁもう見晴らし良すぎ!ーーーー
絶対行ったほうがいい!
西日本、すごくいい。
いやー
高知素晴らしすぎる。
まじで移住を考えるレベルです。
市街地の高知市は埼玉の大宮並に栄えてるし、衣食住には困らなそうだし。
就活はここでしても良いかも…
これから九州回るのでそれからですね!!
あ、それとキャンプ場で出会った夫婦とお酒を呑んでとお喋りしました。
楽しい一時をありがたき幸せ!!
以上、最高の一日だった。
ありがとうございました!ーー!!!
明日はしまなみ海道へ渡り、広島方面へ向かう予定です。
西日本編 43日目 岡山〜香川〜徳島
どうも!
今日はとうとう四国へ渡ります。
宇野フェリーターミナルへ到着!
さらば本州!
客席。
結構ガスってます。
うっすらと瀬戸大橋が見えます。
渡りたかったな〜
香川の高松へ到着しました!
徳島方面へ海沿いに向かいます。
2時間程走らせたところで、香川の名物中の名物、讃岐うどんです。
しぐれ煮と温玉がのっている大盛りで590円、天ぷらはなんと3つで100円という破格。
味はうどんもそうだけど、ダシが旨い。
丸亀製麺が香川に出店したら即潰れたという話を聞きましたが、納得できる旨さです。
そして鳴門海峡へやってきました。
遊覧船で渦潮に近づくこともできますが、遠くから双眼鏡で十分その迫力は堪能できたので辞めておきます。金かかるし。
ブログ映えしねー笑
なんとなしに来た砂浜。
そういえば、いつでも海で泳げるよう水着と度付きゴーグルを購入しました。
ここも泳げそうなら…と思っていたが、誰一人泳いでいないし、微妙に寒いので断念。
明日、機会があればおよぎます!
キャンプ場に到着。
本日はこんなところです。
西日本編 41.42日目 和歌山〜大阪〜兵庫〜岡山
どうも!
最近2日に一回の更新となっていますが、
移動だけの日がある場合、そうなりますのでご了承ください!(今日の分はまた別に書きます)
今回は和歌山最南端から、大阪までは移動だけでした!しかし夜はたこ焼きをいただきました。
このお好み焼きは次の日の明石で食べたものです!
安くてホクホクでめっちゃ旨かった!!
食べ終わったら
姫路城に向かいます。
お城もそこまで興味はなかったのですが、来てよかった。
工事やってますけど、すごい立派なお城です。
中に入るには1000円と高いので、外観を見るだけに留めて置きました。
フッ…
ガラにもなく紫陽花撮ってしまった。
後は岡山のキャンプ場までひたすら走ります。 私の目的はあくまで自然を満喫することだからな!!
今日はここまでです。
明日(書いてるのは今日だが)はフェリーに乗って香川まで向かいます。
瀬戸大橋を原付で渡れると思っていたが、調査不足でした。
けど原付ならフェリーで1550円で渡れます。格安やな〜
以上!
西日本編 39、40日目 静岡〜三重〜和歌山
どうも。
39と40日目書いていきます。
昨日、39日目は酷い雨に見舞われましたが
無理やり移動に費やしました。
静岡から三重です。
観光はしていません笑
夕方、雨が止んだ時に見えた虹。
夕飯の和食膳。 やばい、お昼は写真取り忘れたのですが、何食ったのかも覚えてない。記憶喪失です。
そして今日、40日目。
あまり神社には興味はありませんが、せっかくなので伊勢神宮へ。内宮の方に行きました。 参拝します。
その後志摩半島が見渡せる横山展望台へ。
東日本では見れない光景ではないでしょうか。 入り組んだ水地が綺麗です。
お昼に伊勢うどんとてごね寿司。
観光地ではないところで食べたので700円と格安。
ネットだと伊勢うどん自体の評判は良くなかったけど、普通に旨かったです。てごね寿司も最高。
和歌山方面に向かいます。ひたすら移動です。
道中の景色がいいね!!
18時頃キャンプ場に到着し、設営してから温泉と夕飯。
こんなものを買って呑みながら、本日は終了です。
明日は和歌山市の方へ海沿いに向かう予定です。 宿泊は和歌山市か大阪か奈良か、決めかねているところ。
キャンプ場が少ないので格安のホテルに泊まろうかなー
以上!
西日本編 38日目 山梨〜静岡
どうも!
昨日の夜は月明かりの富士は見えず、星空も曇りでダメでした汗
しかし朝は快晴とはいきませんが、富士を拝めることができました! ボヤけ逆さ富士。
綺麗な逆さ富士は無風でないと撮れないので、条件が難しいです。
はい。
今日は静岡、愛知方面を目指してカブを進ませます。
静岡へ突入。
お昼はインドカレー。 評判が良いだけあってかなりレベルが高く、旨かったです。
ランチはナンのおかわりが自由で、店員さんから「オカワリイカガデスカ?」と言われましたが1つで十分だったので断りました。
断る時、悲しそうな顔するのやめちくり〜 1つでお腹いっぱいなんじゃ〜
さて続き。
静岡へ突入したといっても、横に長いので愛知までは行けなそうです。
これといった景勝地も無さそうなので、寄り道しないで宿泊予定のキャンプ場へ向かいます。
着きました!
渚園キャンプ場。
調べてみると、なんとここもゆるキャンの聖地だったようです。 全く知らなかった。
撫子が浜松出身だったり、志摩リンがここのキャンプ場を利用して料金の安さに驚いています(一泊410円)。
ちなみにアニメの範囲ではなく、コミック5巻のアニメの後のお話です。
北海道を知っている自分としては、普通の値段だと思っちゃったり。感覚麻痺ってんのかね。
ここ以外の有料キャンプ場はフリーサイトでも2000〜3000円しますし、価格破壊と言えるでしょう。
1000円以上のキャンプ場にはとても行く気が起きないっす。
本州は高いんだよなー
なんとか探し出したところがここだったわけです。ありがたや〜
キャンプ場近くに良さげな店があったので夕飯。
せっかくの聖地だがいつもどおり楽をさせていただく。 というか生しらす丼食いたかったし。 うまうま。
本日はこんなところです。
明日は大雨の予報なので、渚園キャンプ場に連泊すると思います。
明後日からは愛知、三重方面へ向かう予定です。